校区福祉委員会 活動状況票

1. 概要

校区名 原田校区福祉委員会
会長名 森田 治男
校区人口 11,267人
校区面積 2平方キロメートル
世帯数 5,561世帯
高齢者人口 3,021人 (高齢化率:26.8%)
活動場所 遊友・曽根西センター・大塚会館

2. 活動内容

1. 小地域福祉ネットワーク活動(グループ援助活動)の実施

活動名名称日時(定例日)場所対象費用(円)
ふれあいサロン
【内容】
マージャン・カラオケなど
サロン遊友第3金曜 10:00~15:00遊友地域にお住まいの方100円 昼食300円で用意可
カフェ遊A:第2土曜11:00~16:00/B:第1月 13:00~16:00A:遊友/B:大塚会館地域にお住まいの方A:200円(おかし付)/B:100円
A:麻雀教室/B:男性麻雀クラブA:第1・3火曜13:00~16:00
B:第4火 13:00~16:00
遊友地域にお住まいの方A:300円/B:300円
A:福祉コーラス禮/
B:カラオケ教室
A:第1・3水曜 13:30~15:00/
B:第2木 13:00~15:00
A:曽根西センター/
B:遊友
地域にお住まいの方A:1回200円/
B:300円
朝市・遊雄塾第1土曜 10:00~14:00遊友地域にお住まいの男性なし
子育てサロンよちよち・ゆうゆう第3水曜 10:00~11:30遊友0歳~2歳児とその保護者100円
給食サービス(会食)A:会食会/
B:サマー給食
A:第3水曜 11:00~13:00(年9回)/
B:7月
曽根西センター65歳以上の配偶者のない方300円
給食サービス(配食)
ミニデイサービスミニデイ遊友第2・4水曜 10:00~15:00遊友虚弱等で1人で外出困難な方1000円(昼食・おやつ含、送迎付)
世代間交流会ふれ愛ひろば5月原田小小・中学生と障害をお持ちの方なし
ふれ愛ボーリング5月ボーリング場地域にお住いの方2ゲームの内1ゲーム分負担

2. 個別援助活動

見守り・声かけ 実施している
個別援助ケース ある(内容・送迎・買い物・相談・家の片づけ・書類作成など)

3. 「ひとり暮らし老人の会」の結成

会名 やよい会
会費 入会金1000円・年会費2000円

4. 広報紙の発行

広報紙名 原田のふくし/ボランティア通信
発行回数 年2回/年4回

5. 小中学校への福祉教育の協力

協力している

6. 地域のボランティア募集

募集している

7. 車椅子の貸出し

実施している
(手続方法:校区福祉委員会役員まで)
(場所、期間等:遊友・無料・3ヶ月間(更新可))

8. 敬老の集い

実施している

9. 福祉なんでも相談窓口

実施している
【相談場所}原田校区福祉委員会「遊友」
【相談日時】第1~4(水) 10:00~15:00(祝休日・年末年始休)
【電話番号】06(6841)6100(FAX同)

10. その他の活動(例:健康教室・芋掘り等)

お花見、空き缶・古紙回収、みらい利用者と公園清掃・作業手伝い、ネパール支緩、小学校のわくわく土曜日・昔遊び・校区探訪に協力など

3. 校区の特徴・PR

民家を無償でお借りして活動拠点にしています。
「朝はどこからくるかしらあの山越えて…」ある日のミニデイサービス、小学3年生と一緒に歌声と満面の笑顔が溢れました。
約120名もの登録ボランティアの存在が大きな支えとなり「無理なく楽しく」をキーワードに幅広く」活動しています。
原田神社を中心に広がる昔からの地域と、阪急電鉄の敷設で開発された住宅街が一つとなった校区です
高齢化率(26.8%)が上昇していく現実は否めません。そのような中、「老いも若きもみんな生き生き原田の福祉」を合言葉に活動を続けています。